★  過去のコース(ご参考)  ★

■ CI-01 『客知(キャッチ)』次世代マーケティング(CRM基本編)
 
       - 顧客概念レビューから考え方の変革 - 】
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 はじめに:
 客知(キャッチ;Cat-CI)ブランドでお馴じみの(株)Y&Iジャパンが企画しております、オープン(マルチ・クライアント)型の次世代マーケティング研修を、ご好評につき実施致します。
 e-ビジネス時代の顧客経済へのシフトに対応して “CRM”戦略のポイントを、“顧客”概念のレビューから進めて、考え方から変革していきます。
 今は、WBT(Web-Based Training)等のツール利用も進んでいますが、Face-to-Faceでしか得られない双方向のトレーニングとしてコーチング等の手法も取りいれます。また講師のトップインタビュー等の豊富な企業の生情報からの知見を提供させて頂きます。
 備考: Cat-CI(客知;キャッチ)は、
     ”Creation of Attractive Customer Intelligence”の略。

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■ コース概要
主催:
(株)Y&Iジャパン

日程:  2002.10. 29 (火) 10:00〜17:00  (受付は、9:30〜)
場所: アイビーホール青学会館 本館 5F リリー 
    (地下鉄表参道駅より徒歩約5分)
対象: マーケティング&営業&サービス、経営企画、情報システム部門等の
     CRM関連の管理職または中堅社員

会費(消費税込み/事前お振込): 
     20,000円 (一企業1名様の場合) 
     15,000円 (一企業2名様以上の場合) 
その他: 昼休みは、参加者間の交流等の為、食事サービスを致します。 
定員:  20名
講師: (株)Y&Iジャパン 代表取締役社長 伊藤由紀美 
内容:
1.       CRM関連のトピック
 (1)  消費者と事業者間の今日的課題 (消費者契約法、コンプライアンス他)
 (2)  FSPの動向(B.ウルフ氏来日講演よりダイジェスト)
2.       CRMの背景・概念・構成要素
3.       CRM導入の目的
4.       ディスカッション(顧客及びビジネスモデル)
5.       マーケティング概念のレビュー
    (新しい顧客戦略<カスタマ・インテリジェンス等>)

6.       CRM事例紹介(アスクル他)
7.       ディスカッション(CRM関連の課題)
8.       広義CRMの導入ステップ
9.       CRMの成功要因と留意点
10.    その他のトピック(応用編ダイジェスト)
  ・米国コンサルタント(パトリシア・シーボルト)の方法論の紹介
  ・新しいマーケティング概念
   (経験価値マーケティング、コンテクスト・マーケティング 他)

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■ 研修の骨子:
 インターネットの実用化が加速し、顧客主導の時代になったと言われますが、実は、エクセレントな企業は、顧客の視点を常にもっていると強く思う様になりました。例えば、宅配便の国民的サービスを起こした企業であるヤマト運輸の有富社長へのインタビューで、“自社の商品はセールス・ドライバーです”とおっしゃった事にも、大変感銘を受けます。同社の圧倒的なサービスの優位さを示しており、常に顧客視点で、逆ピラミッドの組織の経営を行ってきた会社の一つと言えます。
 企業は今、顧客経済の時代に来て、どの様に変革しようかと模索していると思いますが、まずは、根本的に、自社(自分)にとっての“顧客”というものをレビューする事から、新しい戦略を立案していく必要があります。加えて、個別企業の顧客戦略を議論する前に、食品メーカーの不祥事や、企業の執拗なテレセールス等の社会悪などについても、消費者と事業者に関る今日的トピックにも触れる予定です。
 また、3年ぶりに来日したB.ウルフ氏の講演セミナー(ダイヤモンド・フリードマン社主催)のダイジェストなども行う予定です。
 CRMつまり顧客関係性をどうマネジメントするかという、古くて新しい経営やマーケティングの課題に対して、研修を通して、実務家としての個々のソリューションを見つけていきましょう。また昨今話題となっている、顧客の刻々と変わる状況(コンテクスト)を把握し、情報提供やインストア・プロモーション等を行う “コンテクスト・マーケティング”や、ヒット商品開発にも関係する“経験価値マーケティング”等の概念も登場していますので、時間の許す限りダイジェスト致します。

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■ 講師プロフィール
    伊藤由紀美  (株)Y&Iジャパン代表取締役社長
          経営コンサルタント(IT&マーケティング)
          チーフコンサルタント/技術士(情報工学)

 20数年間で、富士通のフィールドSE、監査法人系コンサルタント会社他でコンサルタント、デルコンピュータ他で顧客サービス部門管理職等を経て、’99年に独立し現在に至る。’94年のPOS情報分析事業の米国IRI社と商社との合弁事業化検討を機に、マーケティング分野に傾倒。‘98年から約3年間、経営情報学会にて、SCMやECをテーマに、主査として「e-Retailing」部会等を運営し、流通業やマーケティングのオーソリティを志向する。マーケティングを、ライフサイクルを通しての普遍的な実学研究テーマととらえ、取り組む。
 Cat-CI(客知;キャッチ)ブランドで、CRM(コールセンター関連含む)等のマーケティング分野のコンサルティング、調査、及び研修等を展開中。
 『クオリティマネジメント』誌(日科技連)等を中心に、カゴメ、ヤマト運輸、松井証券社長他へのトップインタビューや、アサヒビール等の企業ケースより、“顧客経済時代の経営品質”を追及し、マーケティング分野(商品開発)・ナレッジマネジメント・リストラクチャリング・競争戦略等の今日的なテーマに関する執筆活動を通して、幅広い視点で、専門的な対応領域を深堀し拡大中。
 自らのコンサルティング・サービスの強みは、和魂洋才型で、ITとビジネスを統合して提供できる事で、ITはあくまでもツールと捉える。また、“客知(キャッチ)”という言葉が示す通り、自信のある快いクレーム対応等の実体験から、本質的な顧客理解の視点で、企業へのアドバイスを行う事を喜びとする。
■ 主要著書: 『次世代MBA−次世代流通サプライチェーン』                        (中央経済社、次世代流通企業研究会著、共著)
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